【濱田マサル】マスカラの塗り方~こだわりは奥行き感~
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マスカラの塗り方~こだわりは奥行き感~メイクアップアーティストの濱田マサルさんが
viviで語っていたのですが、
今の時代、マスカラに求めるのは
ボリューム感でもセパレート感でもないんですって。
マサルさんのオススメは“奥行き感”。
最近のマサルさんは、ナチュラルメイクが気分で
がっつりまつげを盛ることはないとのこと。
それでも
vivi読者の女心を想像して
マスカラの塗り方についてアドバイスしてました。
↓マサルさんのマスカラアドバイス
根元に影をつけるのがコツなんですね。『まつげの根元に影をつけることで目の輪郭を強調して、
目がだんだん深く大きく見えるような、
目のひさし的な仕事をしてもらいたいんだよね。』
具体的なマスカラの塗り方も書いてあったので、簡単に紹介すると、
①マスカラを塗る前に、余分な液をティッシュオフ。
②根元にたっぷり塗り、毛先はスッと。
③コームでとかす。
④ホッとビューラーで角度づけ。
こんな感じでした。
マスカラを塗るときの姿勢や
塗るときの角度やホットビューラーを使うときのコツなども
vivi8月号30~31ページの『月刊美美』に詳しく書いてあります。
ちなみにマサルさんイチオシのマスカラは
ランコム ヴィルトゥーズドールアイでした。