【5倍?!】HAKUとアクアレーベルの違いは?(資生堂の美白美容液)
PR
先日届いたHAKUの美白美容液。
ここで気になるのが、
同じ資生堂の美白「アクアレーベル」との違いです。
【5倍差】HAKUとアクアレーベルの違い
HAKUとアクアレーベル、容量はどちらも45ml。
美白有効成分は
どちらも「m-トラネキサム酸」が入ってます。
なのに、値段は…
・HAKUメラノフォーカスCR:10000円
・アクアレーベルシミ対策美容液:2100円
約5倍差です!
なんでこんなに価格差があるの??
こういうことは、直接聞いたほうが話が早いですよね。
というわけで、
資生堂のお客様サポート
「ワタシプラス」に聞いてみました。
資生堂に聞いた。HAKUとアクアレーベルの違いは?
まず、HAKU。
HAKUは「美白」に着目し、集中的にケアする美容液です
次に、アクアレーベル。
アクアレーベルは、普段のスキンケアとして使える美白です。
アクアレーベルは「潤い」に特化していて、
美白と保湿を両立できます。
HAKUは「美白」を重視。
アクアレーベルは普段使いで
「美白&保湿」をケアする製品、ということですね。
また、アイテム数にも違いがありますよ。
HAKUメラノフォーカスCRは「美白美容液」のみ。
HAKUの化粧水や乳液は存在しないため、
シリーズで揃えることはできません。
一方、アクアレーベルは「美容液」以外にも
・化粧水
・乳液
・クリーム
・日焼け止め
・化粧下地
・クレンジング
・洗顔
ライン揃えできる美白スキンケアです。
アクアレーベルなら、何も考えずに揃えられますね。
「HAKUも使ってみたいけど
化粧水や乳液はどれを選んだらいいの?」
と思ったあなた。
アクアレーベルの化粧水や乳液でもOKです。
自分の肌状態で相談したい方は
資生堂でBAさんに直接聞くと良いですね
まとめ HAKUとアクアレーベルの違い
シミを集中ケアしたいならHAKU。
シミ・くすみを予防するために
美白を使うならアクアレーベル。
HAKU=美白の集中ケア
アクアレーベル=日常の美白ケア
美白に望む効果で、使い分けると良いですよ。