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家族のスケジュール管理に「高橋 壁掛けカレンダーE16」愛用中♪

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前回のブログで

家族のスケジュール管理に
壁掛けカレンダー×スマホ撮りがすごく便利!
ってお話しました。

んで、今日は、わがやで毎年使い続けてる壁掛けカレンダーのお話です。

そのカレンダーとは

高橋書店のA3版カレンダー 【E16】!

可愛いカレンダーや100均のもの、他のバージョンの高橋カレンダーも使ってみたことありますけど、
やっぱりこのE16が、わがやにはピッタリだったんです。

何が気に入ってこのカレンダーをずっと使い続けているのか、お話しますね!

高橋カレンダーE16の気に入っている点


シンプルで、家族の予定を書き込むのに十分な大きさのA3版。

これが1番の決め手なんですが、他にも細かなところが「やっぱコレだなー」って感じなんです^^

シンプルな壁掛けカレンダー


壁掛けで使っているが、シンプルなのでインテリアのジャマにならない

六曜が書かれているので冠婚葬祭のチェックに便利

無印良品のカレンダーもシンプルで良いけど、土日の色の区別が見づらかったり必要な情報が載ってなかったりすると不便なんですよね。

高橋のカレンダーは、最低限かつ必要な情報がそろっているので日常的に使うのにちょうどいいんです

どこからでもチェックしやすい


数字がハッキリ書かれているので、遠くからでも見やすい

土曜日=青色なので、平日・土・日が区別しやすい

「日曜日だけ赤」というカレンダーが多いですけど、土曜日も色分けされてる方が、子どもたちもパッと見て「おやすみ!」ってわかりやすいし、土曜日=青色ってイメージがあるので

1年間気持ちよく使える


紙厚がしっかりしているので、壁に掛けたままでもボールペンでも記入しやすい

厚手の紙なので、めくりあとは付きづらく1年間ヘタることなく気持ちよく使える

ペラペラの薄いカレンダーだと、書き込みづらかったり、めくり跡がついてカッコ悪かったりフック穴が破けてしまったり…

家族用として毎日使うものなので、やっぱりしっかりしたモノを選びたいなって思います^^

前月以前のスケジュールも見たい


シートを切り取るのではなくリング式なので、過去の予定もさかのぼって確認できる

ちなみに、リング式のデメリットとしては
1年が終わってカレンダーを廃棄するときに、リング部分を分別するのはちょっとメンドーです

リングの取外し方
1.金属製の横棒を外す

2.リングを横に引っ張ると、カレンダーからプチプチと外れる

3.紙ゴミと金属ゴミに分別して捨てる

分別はこんな感じですね^^

家族のスケジュール管理しやすい


A3版なので、家族5人分の予定を書き込むのに十分なスペースがある

罫線が薄く2本入っているので、【午前・午後・夜】の3段に分けて予定を書き込め、パッと見わかりやすい

1ヶ月の日付が6週にまたがる月でも、各日付が独立して表記されているのでスケジュールを記入しやすい

(23/30日、24/31日とか一括りにまとめられていると、狭くて予定を記入しづらいんですよね)

右上に【前後1ヶ月+2ヶ月先のカレンダーが表記されてるので
月末でもいちいちめくらずに、先の日付・曜日等をチェックできる

高橋カレンダーだと【E62】も対応してるけど、A4版なので家族の予定を記入するにはちょっと小さいので)

2ヶ月先まで表記されてるカレンダーってあまり見かけませんよね?

ちょっと先の週末や祝日、日付の並びとかをチェックしたいときとか
いちいちカレンダーをめくらなくても一目でチェックできるのが、地味に便利なんです(*^^*)



ここまで、ほんとにチョットしたことでしたが…

慣れてしまうと他のカレンダーはどうも不便で
「やっぱうちのカレンダーが1番だな」って感じるくらいE16に惚れ込んでるんだ、ってことが改めて自分でもよくわかりました(笑)

高橋のカレンダーは、大型書店やアマゾン・楽天市場などで購入できますよ

高橋のカレンダー 【アマゾン】一覧

高橋のカレンダー 【楽天市場】一覧


追記:2016年12月16日に投稿した記事を修正・追記しました。

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